オトヨミ書房 Good music & books for your life circle.

オトヨミ書房へようこそ!

Book 'n' Music
一冊の本とレコードの出会いが創る、新たな物語の世界

本とレコード。
物語と音楽。

その切っても切れないご縁を拝借しまして、夜の一角を舞台に、DJのレコードセレクトBook Reading(朗読)とを組み合わせ、本好きと音楽好きに至福の一夜をお届けしております。

その名も、オトヨミ書房

物語と音楽、お酒と居心地のいい空間。
これだけあれば、人は一晩くらいなら、ほうっと幸せになれる。
あなたが望むなら、此処ではない何処かで、自分ではない自分の冒険だってできる。

そんな一夜をナビゲートし、定まるところを知らず夜から夜へと遊歩する当書房は、二人で運営しております。

選本とレコードセレクト、DJを担当するのは 土屋 GET DOWN
Book Reading(朗読)の担当は クロダミカ

当書房がお届けするのは、物語

本とレコードが出会う一夜。
そう、これは絡み合うもう一つの物語
なのです。

次回のオトヨミ Next Schedule Information

次回のオトヨミ書房

Next Schedule
秋から冬にかけてのオトヨミ書房、決定しました。
2015.11.15 () at Cafe & bar brisa do
plays, sigur rós
reading, レイ・ブラッドベリ 霧笛
2015.12.13 () at Cafe NANAMINOKI
plays, Erik Satie
include, WHITE ALBUM The Beatles
reading, 針がとぶ -Goodbye Porkpie Hat-

秋から冬にかけてのオトヨミ書房が決定しました!

造船所近くにあるCafe & bar brisa doではオトヨミで一度しか公演していない題材、レイ・ブラッドベリ 霧笛 と sigur rós を行います。 しかも投げ銭!
急きょ決定した公演(来週・・・!)ですが、ぜひぜひ皆さま、お越しください!

そして、次に控えるは、なんと新作です!
Cafe NANAMINOKIでは、吉田篤弘著作の針がとぶ -Goodbye Porkpie Hat- と Erik Satieを行います。
これまでのオトヨミ書房にはなかった、新しい風になること間違いなしの演目に仕上がっております。

さあさ、詳細は下のサークルリンクもっと次回のオトヨミから!

オトヨミ書房からのお知らせ

ご報告

Report



皆さま、ご無沙汰しております。土屋 GET DOWNです。
ご報告です。
オトヨミ書房は今後、春と秋の、二つの季節を基準にして公演を行ってまいります。
これまで不定期と謳いながらも季節に一回は公演を行って参りましたが、このスタンスが困難な状況になりました。
といいますのも、実は、昨年に読み手であるクロダミカが沖縄へと移住しまして、今まで以上にスケジュールを合わせるのが難しくなりました。

私自身、今後、オトヨミ書房をどうしたものかと、漠然と考えておりました。
そもそもは私の趣味ごと(もともとは月刊 GET DOWNというラジオ番組内の小さなコーナーでした)から始まったオトヨミ書房だったので、
「ここいらで一旦の幕引きも悪くないのでは」
と頭をよぎりましたが、そんな折に、いくつか公演依頼のお声を掛けていただきました。

困難な状況を説明し、条件もいっそう厳しくなる旨をお伝えしてもなお、快諾してくださる。
実際、スケジュールが合わず、お断りしたお話もありました。
オトヨミ書房が創る空間は、おそらく私ども自身がゆったりとした時間の中にどっぷり浸かって創り上げたものだからこそ、伝わる方々がいるのだと思っています。

題材とオトヨミを行う場所の把握が充分に行えない状態での公演はしない。
よくわからない時空を創り上げてしまう。
迷子になるような不安を、せっかく足を運んでくださる皆さんに与えたくはない。

ですので、決して急がない。

なにぶん時代の流れに逆行するようなスロウなイベントですので、読み手のミカさんとは時間を大きく捉える感性こそ大切にしてゆきたいと常々話しておりました。
その感性をオトヨミ書房という時間と空間で、皆さんと共有したい。そう思うのです。

このどうしようもなく緩やかなスタンスの私どもですが、幸いにも「それでもいいよ」と耳元でささやいてくれる人と空間がありました。
この「それでもいいよ」のささやきに私は、オトヨミ書房が持っている可能性は自分が思っている以上に深く、もしかすると思いもよらないところにまで広がるのではないか、 と考えるようになりました。
その可能性の先にあるものを見てみたいと思いました。

私は時間を掛けてでも、オトヨミ書房を続けようと思います。
春と秋、二つの季節を行き来しながら、より充実した時空を創り上げてまいります。

今後とも何卒オトヨミ書房をよろしくお願いいたします。

2014年7月 小暑 土屋 GET DOWN